スポーツテスト対策シリーズ~立ち幅跳び~

皆さん、こんにちは。
アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です!

さて、前回に引き続きスポーツテスト対策シリーズ第二回は「立ち幅跳び」についてです。

◼️立ち幅跳びに必要な力◼️
まず、立ち幅跳びに必要な筋肉をご紹介します。
・太もも(大腿四頭筋、ハムストリング)
大きな力を出す時に下半身の安定を保ちます。

・腹筋、背筋
姿勢を反ったり、足をぐっと引き付ける為に必要です。

・ふくらはぎ
跳躍をするためのバネの役割を果たします。

◼️測定時に意識すること◼️
・準備運動を行う
肩回し、前後屈、足踏みやもも上げをして全身をほくじて体を暖めておきましょう。

・膝の曲げ伸ばし
膝を伸ばしたまま跳ぶよりも、曲げた状態から跳んだほうが勢いがつきます。
ですが、90度以上曲げてしまうと体のバランスが崩れやすくなりますので注意しましょう。
また、腕振りと膝の曲げ伸ばしをしっかり合わせてリズムを取ると、跳ぶときのタイミングがつかみやすくなります。

・腕振り
人は走る時、腕振りの力も使って走ります。
それと同様、立ち幅跳びも腕振りの力を借りた方がより大きな力を出すことができます。
腕振りと膝の曲げ伸ばしのタイミングを合わせつつ、腕を後ろから前に振る瞬間に、跳躍するのがベストタイミングです。

・跳ぶ角度
斜め上の約50度くらいを意識して跳びましょう。前に跳びたい気持ちが先行して、跳ぶ角度が低くなってしまうと着地が早くなってしまい、遠くには跳べません。

・膝を体に引き寄せる
踏み切ったあとは、なるべく早く体に膝を引き寄せるように意識しましょう。
足を伸ばしたままだと、重心が下に引っ張られて着地が早くなってしまいます。

・着地の姿勢
立ち幅跳びは着地した時、スタートラインに一番近かった体の部位で計測をします。
例えば、着地した際に転んで後ろに手をついてしまうと、いくら足が前に着地できていても手の位置で計測されてしまいます。
その為、万が一体勢が崩れても、せめて前に転ぶように意識しましょう。

是非、参考にしてみてください!
次回、スポーツテスト対策シリーズの第三回は「反復横跳び」です(^^)v

 

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