子どものうちに身につけておきたい36の基本動作

皆さん、こんばんは。

アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です!

 

お子様がいらっしゃる保護者様!

「子どものうちに身に付けておきたい36の基本動作」というものをご存知でしょうか?

保護者様なら、苦手な運動がなくなってほしい、運動神経が良い子に育ってほしいと誰しも願うのではないでしょうか。

 

そんな時、36の基本動作を知り、日常生活でお子様がバランスよく36の動作に触れることができているか意識することが大切です!

 

『運動が得意になる!!~36の基本動作~』

1、立つ 2、起きる 3、組む 4、渡る 5、ぶら下がる 6、逆立ちする 7、乗る 8、浮く 9、歩く 10、走る 11、跳ねる 12、滑る 13、跳ぶ 14、登る 15、はう 16、くぐる 17、泳ぐ 18、持つ 19、支える 20、運ぶ 21、押す 22、押さえる 23、こぐ 24、つかむ 25、当てる 26、捕る 27、渡す 28、積む 29、掘る 30、振る 31、投げる 32、打つ 33、蹴る 34、引く 35、倒す 36、押す

 

上記の運動はスポーツの場面だけでなく、日常生活の中にもたくさん隠れている動作です。

保護者様は、お子様の行動に対してできる限り補助はせず、なるべくお子様自身にやらせてあげてください。

自身で行うことで動作が身についてきます。

そして、その積み重ねが将来に繋がっていくのです。

 

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