皆さん、こんばんは。

アクア・子ども体育教室「からだの森」の岡田です！

 

本日はこんな記事を目にしました。
テーマは『幼児期外遊び、多い子ほど運動得意「習慣につながる」』というものです。

内容を簡単に説明させて頂きますと、
スポーツ庁が行った調査で、幼児期（小学校入学前）に運動習慣が多かった子どもほど小学校入学後のスポーツテストの点数が高い傾向にあると言うものです。(朝日新聞デジタルより)

そうすると、運動の頻度を多くしていけば良いという話になってしまいますが、中々運動の時間が取れない理由の一つとして、
共働きをしている親御さんや中々子どもの運動に関われる時間が取れない親御さんは多くいらっしゃるように思います。

この記事を読んだ時、私たちのような指導者が子どもの運動習慣に対して何かアプローチができるはずなのではないかと感じました。

運動習慣だけでなく、子どもスポーツに関して指導者は、常に考えていかなければいけません。

スポーツ指導という形で子どもたちの人生の一場面に関わっていくわけですから、責任は重大です！！

 

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